はじめに 〜キャットワンがあえて義務のない「探偵業届出」を行う理由〜
法規制がないからこそ、自らに厳しい基準を。京都府公安委員会への届出が証明する「社会的信頼」
現在、「ペット探偵・猫探偵」には国家資格も取り締まる法律もありません。一般的な探偵には「探偵業法」という法律が適用されますが、猫探偵は動物の捜索であるため、本来はこの法律の適用外となります。
法規制がないからこそ、業者自身に「高い倫理観」と「社会的な誠実さ」が厳しく問われます。
そこでペット探偵キャットワンでは、愛猫の脱走で不安に震える飼い主様に心から安心して大切なご家族を託していただけるよう、法律上の義務ではない「探偵業の届出」をあえて京都府公安委員会へ行っております。
公安委員会への届出が意味する「3つの安心指標」
届出済であるということは、少なくとも警察の厳格なチェックを受け、以下の条件をすべてクリアしているという客観的な証明になります。
- 厳格な警察チェックの通過:警察組織によるバックグラウンドチェックを受けている身元の確かさ。
- 反社会的勢力との関わりの否定:不正な組織や反社会的勢力とのつながりが一切ないというクリーンな証明。
- 法令遵守と心身の健全性:過去の行政罰の有無や、欠格事由(精神の機能障害など)をクリアした社会的な健全性。
法律がないからと曖昧にするのではなく、あえて自らに厳しい基準を課すこと。それこそが、飼い主様に対するキャットワンの誠実さの証です。確かな実務能力に加え、社会的に認められた高い倫理観を持って、私たちは大切な猫ちゃんとの再会に向けて全力で伴走いたします。
1.【業者選定編】信頼できるパートナーを見分ける「6つの厳格な基準」


① 契約書の内容と「準委任契約」
口約束ではなく、必ず書面で契約を交わす業者を選んでください。業務内容が「最善を尽くす」という実務に基づいたもの(準委任・業務委託)であるか、特商法の表記があるかを確認しましょう。
② 「総額提示」と追加費用の透明性、安い価格から「見積もり」による吊り上げ価格へ
「4980円〜」「5000円〜」という「〜」表記に注意してください。当たり前の条件で価格を吊り上げます。例脱走後時間が経っている。入り組んだ場所がある(日本中どこの住宅地も当てはまります)など、、
入金を急がせ、かつ費用の総額を曖昧にする業者・またご入金後のキャンセルは一切受け付け業者は避けてください。
- 基本料金の中に何が含まれるのか?
- 機材費、深夜手当、交通費などの追加発生条件は何か?
- 成功報酬の定義は「目撃」か「保護」か? これらを最初に包み隠さず説明し、「最終的にいくらかかるか」の総額を提示する業者が誠実な業者です。
- 作業工程の不確実な猫探偵の仕事に「見積もり」制度を導入している。
※成功報酬の定義:第三者の発見でも報酬が発生する違和感(ボタンをクリックして詳細へ)
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③ 電話対応の質と「たらい回し」の有無
コールセンターにたらい回しにされ、現場の状況を即座に判断できるプロと話せない業者は、緊急時の対応が遅れます。最初の電話で、具体的な「今すぐ家でできること」を指示してくれるかを確認してください。
④ 捜査員の質:這いつくばる捜索をしているか
現場で立ったまま探したり、チラシを配るだけで終わる業者はプロではありません。猫の視線に合わせ、泥にまみれて隙間を覗き込む。その「現場主義」の姿勢こそが信頼の証です。
業務委託などの外部委託だと捜査員の技術にバラツキが出てしまいます。ご依頼前には口コミなどで低評価口コミがないか、どのような点で低評価なのか。高評価口コミと合わせてご確認ください。
キャットワンは京都を拠点に地域に根ざした活動をしており、3日間の終了後も万が一保護できなければ3ヶ月サポートで捜索をサポートしております。おかげさまで京都府民の皆様に高評価を得ております。
⑤ 到着時間の即時回答
「調整中」と濁すのではなく、「〇日の〇時に伺います」と即答できる体制があるか。猫の生存率に関わる「初動のスピード感」を重視しているかを見極めてください。
⑥ Googleの評価は「操作できない真実のバトン」

公式サイトの自画自賛ではなく、Googleマップの口コミを読み込んでください。それは業者が操作できない「真実の評価」です。あなたと同じように絶望し、それを乗り越えた人たちの言葉は、最も確かな信頼の指標となります。
2. キャットワンの理念と「3ヵ月サポート」
私たちは、あなたを一人にはさせません。法的な縛りがない業界だからこそ、私たちは自分たち自身で厳しい基準を課し、誠実であることを選び続けています。
捜索期間が終わっても保護できなければ「3ヵ月物心両面からサポート」
- 高度な捜索機材(動体検知赤外線カメラ等)の貸出
- LINEによる24時間相談窓口
- チラシの増刷
- 発見時の保護サポート
私たちは、お客様の大切なご家族との再会が叶うまで、あらゆる面からサポートし続けます。
【無料相談窓口】 一人で悩み、絶望の淵に立たされる前に。まずは今の状況を私たちに聞かせてください。
[公式サイト:https://neko-rescue.jp/ ]

3. 【プロが教える探し方の極意】あなたの「愛」が猫を遠ざけてしまう理由
「もう、どこを探せばいいのか分からない……」
私たちの元に届く一本の電話。受話器越しに聞こえるのは、愛猫を失った喪失感と、自分を責め続けて疲れ切った飼い主様の、今にも消え入りそうな声です。
最近はインターネットで脱走猫の捜索ノウハウが簡単に手に入るようになりました。しかし、情報が溢れているからこそ、どれが正解か分からず、睡眠時間を削って自力で捜索し、ボロボロに疲弊した姿で私たちを頼られる飼い主様が後を絶ちません。
ネットの知識だけでは、なぜ見つからないのか。絶望の淵に立たされているあなたにこそ知ってほしい、教科書には載っていない「現場の真実」と、後悔しないパートナー(業者)の選び方を、プロの視点から完全網羅して解説します。
多くの飼い主様が陥る最大の誤解は、「飼い主が呼べば、猫は喜んで出てくる」という思い込みです。
あなたの声は「捕食者の殺気」に変わっている
脱走直後の猫は、たとえ自宅の庭であっても「パニック状態(極度の警戒モード)」にあります。この時、猫の脳内では生存本能が最優先され、飼い主様の声であっても、震えや焦り、必死さが混じった「いつもと違うトーン」は、**自分を追い詰める「捕食者の殺気(プレデター・サイン)」**として認識されてしまいます。
「早く見つけなきゃ」というあなたの焦燥感は、目に見えない「気配」となって空気を通じて猫に伝わります。猫は「見つかったら捕まる」という恐怖を感じ、より深く、人間が物理的に手を出せない隙間へと潜り込んでしまいます。「初日の夜に目撃したのに行方がわからなくなった」という悲劇の多くは、この気配が原因です。プロはあえて気配を消し、猫が自ら「安全だ」と判断して顔を出す隙を作る**「動かない勇気」**を最優先します。
猫の驚くべき生命力:餓死を恐れて絶望しないでください
「何日も食べていない。きっと死んでいる……」と泣き崩れる飼い主様がいらっしゃいますが、猫の生命力は人間が想像するより遥かに強靭です。猫は水さえあれば1週間、場合によってはそれ以上の期間、飲まず食わずでも生き延びる能力を持っています。
ここで重要なプロの視点は、**「追い詰められた猫は、空腹よりも安全を優先する」**という習性です。お腹が空いたからといって、不用意に姿を現すことはありません。姿を見せないのは、死んだからではなく、安全な場所でじっと耐えている証拠なのです。
4. 【戦略編】「他人の敷地」という壁を突破するチラシの極意
住宅地における捜索の最大の障壁は、法律やマナーという「物理的な壁」です。猫が隠れやすい軒下、物置の奥、車の下などはすべて他人所有の敷地であり、勝手に入ることは不法侵入になります。この壁を突破する唯一の手段が「チラシ」です。

チラシは「告知」ではなく「住民の目を借りる依頼書」
キャットワンでは、チラシを単なる情報の告知物とは考えていません。**「住民の方に、ご自身の敷地内の死角を、私たちの代わりに確認していただくための依頼書」**として設計しています。
自作チラシが風景に溶け込んで無視される中、プロのチラシは人の脳に直接アプローチします。
- 脳をバグらせる配色: 周囲の景観(電柱や壁)の中で、最も「違和感」として認識されるコントラストを計算し、無意識に目を向けさせます。
- 0.5秒の視認性: 「猫を探しています」を読ませる前に、「猫」「迷子」「(具体的な町名)」という単語を巨大な塊として脳に叩き込みます。
- 心理的ハードルの設計: 「保護してください」という重い依頼ではなく、「場所と時間を教えるだけでいい」というスタンスをとることで、目撃情報の質と量を劇的に引き上げます。
このチラシのデザインと、あえてここでは明かせない「ある文言」に秘められた仕掛けこそが、立ち入れない敷地内の情報を引き寄せるプロの極意です。
5. 【技術編】道具に「命」を吹き込むのは、積み上げた経験値
最近では、個人でも動体検知カメラや高性能な捕獲器を購入できるようになりました。しかし、道具を揃えることと、猫を保護することは全くの別物です。



ミリ単位の調整が「再会」を左右する
どんなに高性能な機材であっても、設置場所や角度が1センチずれるだけで、猫の気配を逃したり、逆に警戒心を与えて現場を離れさせたりしてしまいます。 プロは、その現場の風向き、地面の傾斜、近隣の野良猫の勢力図、さらには猫の性格(臆病か、好奇心旺盛か)までを読み解き、**道具のポテンシャルを最大限に引き出す「設置の妙」**を持っています。
「道具を持っている」からプロなのではありません。「その道具を、どのタイミングで、どこに、どう置くべきか」という正解を導き出せる経験こそが、プロをプロたらしめるのです。
💡 最後に:あなたは「探偵」にならなくていい
愛猫がいなくなり、自分を責め、疲れ果ててしまったあなたへ。 あなたはもう、十分に頑張りました。これ以上、情報の波に溺れて一人で苦しまないでください。猫ちゃんは今も、あなたの匂いと声を、安全な場所でじっと待っています。その再会の瞬間まで、私たちがあなたの隣で、全力で歩み続けます。
文責:ペット探偵キャットワン 専門チーム
本記事は、以下の複数の専門資格と学術的知見を持つチームメンバーによって執筆・監修されています。
現場・救命: 小動物看護士、ペットセーバーEMR救急救命士の資格を保有するスタッフ。
論理・戦略: 法学(法科大学院出身)の知見、MBA(大学院)で論理的戦略を習得した専門スタッフ。

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