滋賀県栗東市|キャットワンの捜索事例と3ヶ月保証の実態
今回は、滋賀県栗東市でご依頼をいただいた兄妹猫さんの捜索事例についてご紹介します。
キャットワンでは、迷い猫の捜索を「その日だけの対応」で終わらせるのではなく、状況に応じて継続サポートを行っています。
今回のケースも、保護に至った子と、現在も継続対応中の子がいる事例です。
ご相談をいただいたのは1月下旬でした。
しかし、その時点で脱走からすでに1か月が経過していました。
迷い猫の捜索は、脱走から時間が経つほど難易度が上がる傾向があります。
そのため、この案件も決して簡単な状況ではありませんでした。
滋賀県栗東市でのご依頼時の状況
今回の現場は、大きな川と県道に挟まれた地域でした。
周辺には、農機具置き場・倉庫・蔵のある昔ながらの家屋と、新築住宅が混在しており、お家の前には大きなお寺もありました。
猫が身を潜めやすい場所が多く、落ち着いて潜伏しやすい環境が広がっていたため、猫が近くに留まっている可能性は十分に考えられました。
その一方で、捜索する側にとっては隠れ場所の候補が多く、現場の見立てが非常に重要になる地域でした。
ご依頼時の状況
ご相談時期:1月下旬
対象:兄妹猫さんの捜索依頼
脱走からの経過期間:約1か月
現場:滋賀県栗東市
周辺環境:大きな川と県道に挟まれた地域
周囲の特徴:昔ながらの家屋、農機具置き場、倉庫、蔵、新築住宅が混在
お家の前の環境:大きなお寺があり、猫が身を潜めやすい立地
初動時の見立て|女の子は保護の可能性あり、男の子は慎重判断
初動の見立て
まず脱走から1か月が経過しているため、捜索の難易度は上がっていると判断しました。
そのうえで、女の子は比較的遠くまで移動しにくい傾向があるため、周辺環境を丁寧に追えば発見・保護の可能性は十分にあると見立てました。
一方で、男の子については個体差が大きく、行動範囲や移動傾向にも幅があるため、この段階では断定的な判断は避け、慎重に状況を見極める必要があるとお伝えしました。
初動時の見立て
脱走から1か月が経過しているため、捜索難易度は高い
女の子は比較的遠方へ移動しにくい傾向があるため、発見・保護の可能性は十分にある
男の子は個体差が大きく、行動範囲の予測が難しいため慎重判断
捜索結果|女の子は2日目に保護、男の子は現在も継続サポート中




捜索の結果、女の子は捜索開始2日目に無事保護に至りました。
やはり、当初の見立てどおり、比較的近い範囲に留まっていた可能性が高いケースでした。
一方で、男の子については現在も所在不明のままであり、サポートを継続しています。
ここでお伝えしたいのは、これは「見つからなかったから終わり」ではないということです。
未保護のまま終了した案件ではなく、今も発見・保護に向けて継続対応している案件です。
週ごとの詳しい対応内容については、捜索手法の悪用を防ぐため、あえてすべては公開していません。
その中でも、これまでにできることを一つずつ積み重ねながら、現在も保護に向けた対応を続けています。
捜索結果と継続サポート
女の子は捜索開始2日目に無事保護
男の子は現在も継続サポート中
チラシ500部配布
再捜索2回実施
LINEでの継続サポート
目撃情報に基づく保護出動1回
保護に向けて4Gカメラ2台貸し出し
保護に向けて捕獲機2台貸し出し
費用について|2匹目は3か月保証プラン適用で無料対応
今回のケースでは、1匹目は通常のご依頼費用で対応し、2匹目については当社の3か月保証プランを適用して無料対応としています。
兄妹での脱走は、飼い主さまにとって精神的にも経済的にも大きなご負担になります。
そのため、少しでも安心して継続サポートを受けていただけるよう、2匹目は追加費用をいただかず対応しています。
費用について
1匹目:通常費用で対応
2匹目:3か月保証プラン適用で無料対応
継続サポートを含め、発見・保護に向けて対応継続中
キャットワンが発見率ではなく保護率にこだわる理由
キャットワンは、発見率ではなく保護率にこだわっています。
なぜなら、発見率という言葉は業者によって定義がばらばらだからです。
どの段階を「発見」とするのかを明確に書いていないケースもあり、目撃情報を得た時点なのか、居場所を確認できた時点なのか、近くにいることが分かった時点なのか、その基準は統一されていません。
一方で、キャットワンが重視している保護率は明確です。
それは、ご依頼主さまへ愛猫を届けるところまでを指しています。
見つけるだけでは終わりではありません。
実際に保護し、飼い主さまのもとへ戻って初めて、本当の意味で結果につながったと考えています。
だからこそキャットワンは、数字の見え方ではなく、最後まで責任を持つための保護率にこだわっています。
滋賀県での保護率は97%|唯一未保護のケースも現在継続対応中
当社における滋賀県での保護率は97%です。
そして、唯一まだ保護に至っていないのが、今回のように現在も継続サポート中の子です。
つまり、未解決のまま対応を終えたのではなく、今も発見と保護を目指して伴走を続けているケースです。
迷い猫捜索は継続サポートが重要です
迷い猫の捜索は、初動だけで結果が決まるものではありません。
特に、脱走から時間が経過している案件ほど、現場環境、猫の性格、行動傾向を丁寧に見極めながら、その都度必要な対策を重ねていくことが大切です。
キャットワンでは、捜索当日だけ対応して終わるのではなく、その後の状況変化も踏まえながら継続して対応しています。
今回のケースでも、保護に至った子と、現在も継続サポート中の子、それぞれに対して必要な対応を積み重ねています。
今後も現場ごとの状況を丁寧に見極めながら、発見・保護につながるよう対応を続けていきます。


文責:ペット探偵キャットワン 専門チーム
本記事は、以下の複数の専門資格と学術的知見を持つチームメンバーによって執筆・監修されています。
現場・救命: 小動物看護士、ペットセーバーEMR救急救命士の資格を保有するスタッフ。
論理・戦略: 法学(法科大学院出身)の知見、MBA(大学院)で論理的戦略を習得した専門スタッフ。

