滋賀県栗東市の猫探偵

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ペット探偵キャットワンとは
ペット探偵キャットワンは、栗東市を含む滋賀県で脱走猫・迷子猫の捜索と保護を行う猫専門の捜索業者です。京都府亀岡市に事務所があり、栗東市へは40〜50分で到着します。料金は定額制で、3日間の集中捜索と3か月サポートを含む「捜索+保護プラン」が135,800円(税込)、居場所が判明している場合の「保護のみプラン」が73,580円(税込)。交通費・出張費・成功報酬・延長料金はいずれも0円です。滋賀県での保護率は94.2%(49件÷52件/2025年7月〜2026年7月の13か月)。Googleマップの評価は5.0、クチコミは109件すべて高評価です。365日24時間、専属の捜査員が直接対応し、外注や手配は行いません。

栗東市の猫探偵

栗東市で猫が脱走したら。
猫専門のペット探偵キャットワンが捜します

滋賀県での保護率94.2%。栗東市へは40〜50分で到着します。

滋賀県での保護率
94.2%

49件 ÷ 52件 = 94.2%。どなたでも検算できます。集計期間:2025年7月〜2026年7月(13か月)

栗東市への到着
40〜50分

京都府亀岡市の事務所から栗東市まで。実際に現地へ走ったときの所要時間です。ご依頼場所・交通状況により前後します

Googleクチコミ
109件・星5維持

クチコミ109件すべてが最高評価です。2026年7月28日時点

栗東市は、北と南でまったく違う街です

栗東市は東西6km・南北14km、面積52.69km²北部は平坦地、南部は金勝山を中心とした山地という、はっきり二分された地形をしています。

そして北部を、JR東海道新幹線・JR琵琶湖線・名神高速道路・国道1号・国道8号が東西に横断しています。これほど大きな構造物が並行して走っている市は、そう多くありません。猫の動きを考えるとき、この横断線が決定的な意味を持ちます。

さらに栗東市は、大きな道路から一本脇へ入ると、昔ながらの集落と田畑が現れます。新しい住宅地と、昔からの集落が、数百メートル単位で隣り合っている——これが栗東市の捜索を難しくしている一番の理由です。

新幹線・名神・国道1号/8号による「分断」

大きな道路や線路は、交通事故の危険という意味だけではありません。猫の動線を分ける境界線として読みます。

脱走地点がこの横断線のどちら側か。越えられる地点(アンダーパス、側道、暗渠、高架下)がどこにあるか。これを確定させないまま範囲を広げると、無関係な側を何日も探すことになります。

逆に、越えられる地点が限られていれば、そこにカメラを置くだけで移動の有無が分かります。栗東市では、この「境界を先に決める」作業が捜索の精度を大きく左右します。

大型店舗・物流拠点・工場の「広い敷地」

名神高速の栗東ICが近いことから、栗東市には大型商業施設、流通拠点、工業団地といった広い敷地が数多くあります。これは他の市にはあまりない、栗東市特有の捜索環境です。

広い駐車場、フェンス際、植栽帯、建物と敷地境界のすきま、トラックヤードの奥、資材置き場——猫にとっては、人が近づかない大きな空白地帯です。しかも夜間や休日は、ほぼ無人になります。

そのため、人の出入りが減る時間帯を狙って確認します。ただし、私有地や事業所の敷地には無断で立ち入りません。必要な場合は、所有者・管理者の方に事前にご説明し、ご了承をいただいたうえで確認します。

車社会だから、国道沿いに店が並び、住宅街にも国道が通っています

栗東市は鉄道の駅が限られ、移動は車が中心です。その結果、国道沿いに店舗が連なり、住宅街の中を国道が貫いている場所があります。

これは捜索に直接影響します。国道が、猫の生活圏を真っ二つに分けていることがあるからです。日中の交通量が多い道を、室内飼いの猫が越えることはまれです。一方、深夜に交通量が減る時間帯なら、越える可能性が出てきます。

だからキャットワンは、「越えたかどうか」を推測で決めません。越えられる地点にカメラを置いて、事実として確認します。ここを曖昧にしたまま範囲を広げると、猫がいない側を何日も探すことになります。

広い敷地のお屋敷と、隣接する畑・川

栗東市には、敷地の広いお屋敷が多く残っています。母屋のほかに、納屋、蔵、車庫、農機具置き場。そして敷地がそのまま畑や川と接していることも珍しくありません。

農機具置き場は、猫にとって理想的な隠れ場所です。雨と風をしのげて、人の出入りが少なく、中が入り組んでいる。栗東市の捜索で、私たちが必ず確認する場所のひとつです。

また、敷地から畑・川へ直接出られる構造の場合、猫は道路を一度も通らずに移動できます。道路を基準に捜索範囲を引くと、この動線を丸ごと見落とします。

新興住宅地では、側溝の「先」を見ます(栗東・手原・治田周辺)

新しく整備された住宅地は、一見すると猫が隠れられる場所が少なく見えます。しかし、キャットワンが必ず確認するのが側溝と排水設備です。

地上では小さな入口に見えても、地下で側溝がつながり、道路の下や隣の区画まで空間が続いていることがあります。夏の暑さや冬の寒風を避けられるため、潜伏場所になりやすい構造です。

側溝を覗くだけでは足りません。その側溝が地下でどこへ抜けているのかを確認します。現場の条件によっては、ファイバースコープカメラを使って外から見えない奥を調べます。危険な側溝・暗渠・排水施設へ立ち入ることは避け、安全な範囲からの確認を行います。

昔ながらの家屋の床下は、猫にとって最高の隠れ家です

幹線道路から一本入ると、栗東市には古くからの集落と、昔ながらの造りの家屋が数多く残っています。キャットワンが栗東市の捜索で最初に確認するのが、この床下です。

理由は、猫の側から見れば明快です。

床は乾いたフカフカの土。敷かれていないので、猫が身体を落ち着けられます。間口が大きく、しかも奥行きがある。入口から覗いただけでは、いちばん奥まで見通せません。そして床下の柱が不規則に立っていて、身を隠せる仕切りになっています。

さらに、夏は日陰で涼しく、冬は風を避けられます。季節を問わず、条件が揃っている場所です。

だからこそ、入口から呼んで姿が見えなくても、そこで終わりにしません。奥まで空間が続いている前提で、ファイバースコープカメラなどを使い、外から見えない場所を確認します。

納屋、蔵、農機具置き場、縁の下——同じ構造の空間が、この地域には数えきれないほどあります。

田畑・水路・農道・河川(動線そのものを読みます)

田んぼの真ん中を探しても、猫はまず見つかりません。猫が使うのは畦、水路際、草むら、農道——身体を隠しながら移動できる線です。

栗東市には、市の北を流れる野洲川をはじめ、南部の金勝山から流れ出る金勝川葉山川中ノ井川など、大小の河川が市内を走っています。護岸、草むら、橋のたもと、住宅地と川の境界——これらは猫が身を隠したまま長い距離を移動できる通路になります。

そして栗東市では、その水路や農道が次の集落まで途切れずに続いていることがあります。「自宅から半径○m」で区切ると、実際の移動範囲を外します。その道が最終的にどこへ出るのかまで確認します。

猫は、飼い主様が思うよりずっと長く生き延びます

イエネコの祖先は、中東の乾燥地帯で暮らしていたリビアヤマネコだとされています。家畜化されたあとも、その身体のつくりは大きく変わっていないと言われています。

つまり猫は、もともと水の乏しい環境で生き延びるようにできた動物です。濃い尿を作って水分を体内に保つ能力が高く、犬や人間に比べて必要な水の量が少なくてすみます。

キャットワンでは、飲まず食わずの状態で14日が経過した猫を保護したことがあります。水さえ得られていれば、それ以上もちこたえる例があります。

ですから、脱走から日が経っていてもまだ間に合う可能性は十分にあります。「もう手遅れかもしれない」という理由でご連絡をためらわないでください。

ただし、生きていることと、無事であることは別です。食べていない状態が続くと、肝臓に脂肪が蓄積する病気(肝リピドーシス)など、体調を崩す危険が高まります。保護できたあとは、見た目に元気でも必ず動物病院で診てもらってください。

生き延びる力があるからこそ、できるだけ早く見つけることに意味があります。

※この項目の根拠とした研究論文は、ページ下部の参考文献に記載しています。

栗東市は、脱走した猫が生き延びやすい環境です

日数が経つほど、飼い主様は「もう生きていないのでは」と考えてしまいます。でも栗東市に関して言えば、その心配は他の地域より小さいと考えています。

理由は、水と食べ物が手に入るからです。

川、水路、田んぼ——栗東市には猫が水を飲める場所が、そこかしこにあります。脱走した猫にとって、まず問題になるのは水です。それが確保できる環境かどうかで、生存できる日数がまったく変わります。

食べ物も同じです。田んぼや水路には、小動物や昆虫がいます。室内飼いの猫でも、追い詰められれば本能で狩ります。飢えて動けなくなる前に、口にできるものがある環境です。

ですから、脱走から日が経っていても諦めないでください。実際にキャットワンでは、脱走から1か月が経過した栗東市の案件で、捜索2日目に保護できたことがあります。

ただし、裏返しの面もあります。水と食べ物が得られるぶん、猫が自分から帰ってくる動機が弱まります。「そのうち戻るだろう」と待っているあいだに、行動範囲が広がっていくことがあります。生き延びやすい環境だからこそ、こちらから居場所を確定させにいく必要があります。

なお、冬は条件が変わります。水が凍り、小動物も減ります。季節によって、猫が選ぶ場所も、捜索の急ぎ方も変わります。

金勝山・雑木林・山際(南部)

栗東市の南部は、金勝山を中心とした山地です。集落の先に雑木林があり、その向こうにまた別の集落がある——という構造の場所があります。

山側へ抜けてしまうと、目撃情報が集まりにくくなり、捜索の難易度が一段上がります。だからこそ住宅地と山をつなぐ地点(水路、農道、擁壁の切れ目)を早い段階で押さえます。

脱走に気づいた時点で、できるだけ早くご連絡ください。一日の差が、捜索の難易度を大きく変えます。

栗東市の捜索で、キャットワンが特に気をつけていること

栗東市は、動物に理解のある方が多い街です

栗東市には、全国に2か所しかない日本中央競馬会(JRA)の調教施設があります。そのため、動物を扱う仕事に携わる方や、動物に日常的に接している方が多く暮らしています。

これは、捜索の現場ではっきり効きます。聞き込みでお話を伺うとき、目撃情報の内容が具体的なのです。毛色、体格、しっぽの形、歩き方、警戒しているのか落ち着いているのか——動物を見慣れている方は、こうした点を正確に覚えていてくださいます。

「猫を探しています」とお伝えしたときの反応も違います。説明にかかる時間が短く、話が早い。そして、心配してくださる方が多い。

もちろん、栗東市の方が全員そうだというわけではありません。ただ、この街には、動物を探している人に手を貸してくださる素地がある——これは、実際に歩いてみて感じていることです。

まず、自治会長様へご挨拶に伺います

猫の捜索に、近隣の皆様のご協力は欠かせません。決め手になる目撃情報の多くは、そこに暮らしている方から寄せられます。だからこそキャットワンは、捜索を始める前に自治会長様へご挨拶に伺います。

栗東市のように昔からの集落と新しい住宅地が混在する地域では、これがとくに重要になります。隣り合った家であっても、所属する自治会が別ということが珍しくありません。自治会が違えば、回覧板も地域の情報も横に流れません。「お隣に聞けば分かる」が成り立たない場所があるということです。

ただし、ご依頼主様と地域との関係を最優先します。ご事情があって、近隣に知られたくないという場合もあります。そのときはご挨拶やチラシの範囲を変え、ご迷惑がかからない形で捜索を組み直します。

そしてどちらの場合でも、配慮は欠かせません。私たちは、夜中に懐中電灯を持って歩く仕事です。何も知らされていない方が見れば、不審に思われて当然です。ご近所の方は、キャットワンに依頼したわけではありません。だからこそ、こちらが何者であるかをいつでも明らかにできる状態にしておく必要があります。キャットワンが京都府公安委員会に探偵業の届出(第61260008号)を行っているのは、この身元を示すためです。

ご近所に知られずに捜すことも、もちろんできます

ご事情があって、近隣に知られたくないというご依頼も承ります。その場合、キャットワンからご依頼主様のお名前やお住まいをお話しすることは一切ありません。

ただ、聞き込みをしていると、必ずと言っていいほど「どこの猫?」と尋ねられます。そのときは「お答えできません」とだけお伝えします。そして後日、ご依頼主様に「○○様が心配してくださっていました」とお伝えし、飼い主様ご本人から直接お話しいただくようにしています。

そして、ここに業者に依頼する実質的な意味があります。飼い主様ご自身では訪ねにくいお宅にも、私たちなら伺えます。ふだんお付き合いのない家、少し離れた集落、以前から気まずさのある相手——猫が実際に潜んでいるのは、そういう場所であることが少なくありません。

カメラ・捕獲器・置き餌は、住民の方のご協力があって初めて置けます

猫が通るのは、塀の上、農機具置き場の裏、水路際、納屋のすきま——そのほとんどが、よそのお宅の敷地です。

ですからキャットワンは、カメラ1台を置かせていただくにも、必ずその場所の方にお断りを入れます。何を撮るのか、どのくらいの期間置くのか、いつ回収するのかをお伝えしたうえで、ご了承をいただきます。捕獲器も同じで、猫以外の動物が入る可能性があるため、こまめに確認します。

とくに気を使うのが置き餌です。餌を置くことは、地域によっては野良猫への餌やりと受け取られ、トラブルのもとになります。そのため、迷子の猫を保護するための一時的なものであること、設置する期間、そして必ず回収することを、はじめにご説明します。

この手順を省くと、その場は早く進むかもしれません。しかし捜索が終わったあと、ご依頼主様がその街で暮らし続けることを考えれば、省いてはいけない手順です。

栗東市で猫がいなくなったとき、最初に連絡する2か所

猫は法律上「遺失物」として扱われるため、保護された猫が警察に届けられている場合があります。行政の窓口と警察、両方へ連絡してください。片方だけでは見落とします。

① 滋賀県動物保護管理センター

電話 0748-75-1911(FAX 0748-75-4450)
受付時間 8時30分〜17時15分(月〜金)

滋賀県は、飼い猫が行方不明になった場合、できるだけ早く電話またはFAXで連絡するよう案内しています。いなくなった場所・日時、猫の特徴、飼い主様の住所・氏名・電話番号を伝えます。連絡が遅れると発見されづらくなると、滋賀県自身が説明しています。

② 草津警察署(会計課・落とし物係)

〒525-0027 草津市野村三丁目1番11号
電話 077-563-0110

栗東市内に警察署はありません。草津警察署が、草津市と栗東市の両方を管轄しています。ただし署まで出向く必要はなく、最寄りの交番でも受け付けてもらえます。

③ 南部健康福祉事務所(草津保健所)

〒525-8525 草津市草津三丁目14番75号
電話 077-562-3526(FAX 077-562-3533)

草津市・守山市・栗東市・野洲市を所管しています。保護された動物の情報を確認できます。

栗東市は、大津市とは連絡先がまったく違います

大津市は中核市のため独自の動物愛護センターを持ち、滋賀県動物保護管理センターの管轄外です。一方、栗東市は県のセンターが管轄します。

ネットで「滋賀県 猫 迷子」と検索すると、大津市向けの案内が混ざって出てくることがあります。栗東市で猫がいなくなった場合の連絡先は、滋賀県動物保護管理センター(0748-75-1911)と草津警察署(077-563-0110)です。

※連絡先は滋賀県・滋賀県警・厚生労働省の公表情報にもとづいて記載しています(2026年8月時点)。

交番への届出が、実際に猫を連れ戻しています

栗東市内に警察署はありませんが、最寄りの交番で遺失届を受け付けてもらえます。そして猫を連れ戻すという意味では、交番のほうが有効な場合があります。

「探してください」ではなく「遺失届を出したい」と伝えてください

キャットワンには、「警察に行ったけれど、対応してもらえなかった」というお話がよく寄せられます。これには理由があります。

猫は法律上「物件」として扱われますが、警察には動物を飼育する施設がありません。そのため、拾得された犬猫は動物の愛護及び管理に関する法律第35条にもとづいて都道府県等へ引き渡されることになっており、その場合は遺失物法の規定が適用されません(遺失物法第4条第3項)。だから警察官は「当署では扱えません」と答えます。飼い主様には、断られたように感じられてしまいます。

また、警察は捜索機関ではないため、探してほしいという依頼には応じられません。しかし遺失届の受理は警察の業務です。「飼い猫がいなくなったので、遺失届を出したいです」と伝えれば、話は変わります。

遺失届は、拾われたときに飼い主とつながるための記録です

環境省と警察庁の連名通知(環自総発第1401141号/平成26年1月14日)では、警察が「遺失届一覧簿における該当する遺失届に係る記載の有無を確認する」こととされています。動物を受け付けたときと、遺失届を受理したときの両方の段階で照合が行われます。

つまり遺失届は、探してもらうための手続きではありません。猫が誰かに保護されたときに、飼い主様へ連絡が届くようにしておくための記録です。

キャットワンの実務でも、交番経由で2件が帰宅しています

交番の警察官は、地域をパトロールしています。事前に迷子猫の情報が伝わっていれば、パトロール中の発見や、地域の方から寄せられた保護情報から、飼い主様への連絡につながることがあります。

1件目は、交番へ届けていた情報をもとに、パトロール中の警察官が猫を発見したケースです。

2件目は、屋外でご飯を食べに来ていた猫を、寒くなったので家に入れようと動物病院へ連れて行った方が、去勢済みの猫であることに気づいて交番へ届け出たケースです。交番に預けてあった迷子猫のチラシと情報がつながり、飼い主様のもとへ帰りました。

届出は飼い主様ご本人に行っていただきます。チラシはこちらで作ります

猫の所有者として届け出るのは、飼い主様ご本人です。キャットワンが代わりに届け出ることはできません。

その代わり、迷子猫チラシはキャットワンが作成します。猫の写真、名前、毛色や身体的特徴、脱走した日時と場所、ご連絡先を1枚にまとめたものです。それを持って交番へ行っていただければ、一から説明する必要がありません。

届出の手順は「滋賀県で猫が迷子になったときの届出先」でさらに詳しく解説しています。

栗東市・滋賀県での捜索事例

キャットワンは、実際にお引き受けした案件を、市町名・時期・経過日数・使用した機材まで記録して公開しています。保護に至った案件だけでなく、まだ保護できておらず継続対応している案件も、そのまま掲載しています。

キャットワンの捜索の進め方

  1. 電話またはLINEでご相談 脱走した日時・場所・猫の性格・室内飼いか外に出ていたかを伺います。365日24時間受け付けています。
  2. 出動の可否をご案内 ご依頼場所、交通状況、捜査員の稼働状況を確認したうえでお伝えします。
  3. 現地で聞き取りと地形の確認 自宅周辺の構造、隠れられる場所、猫が越えられない境界(新幹線・名神・国道)を読み、捜索範囲を決めます。自治会長様へのご挨拶も、この段階で行います。
  4. カメラの設置 トレイル・赤外線・センサー・4Gリアルタイムカメラを常備10台、現場の状況に応じて最大20台まで設置します。4Gカメラ2〜4台は飼い主様のスマートフォンに接続し、猫が映るとアラームで通知します。
  5. 確認できた地点で保護 通常の罠に入らない警戒心の強い猫には、米国トマホーク社製のドロップ式捕獲器を使用します。
  6. 保護後のサポート カメラ3〜5台を最長3か月まで継続設置します。再脱走や、まだ確認できていない場合に備えるためです。

栗東市の料金

キャットワンの料金は定額制です。交通費・出張費を含んだ総額をご契約時に提示し、あとから金額が変わることはありません。栗東市への出張費は0円です。

捜索+保護プラン
もっとも多くの方が選ばれています
135,800円(税込)
3日間の集中捜索と、その後3か月間のサポートが含まれます。2匹目の保護は0円から対応します。
保護のみプラン 73,580円(税込)
猫の居場所がすでに分かっている場合の、安全な捕獲・保護です。必要な機材の使用料を含みます。

次の費用は、いずれも0円です。

  • 交通費・出張費・高速道路料金(栗東市も同じです)
  • 成功報酬(保護できても追加請求はありません)
  • 延長料金(捜索が長引いても金額は変わりません)
  • 深夜・早朝の割増(24時間同一料金です)
  • 増員の追加料金(現場の状況に応じて捜査員を増やしても、金額は変わりません)
  • 悪天候による割増

ご提示する金額には、捜査員の人件費、車両・ガソリン代、高速道路料金、チラシの作成・印刷費、目撃情報をくださった方への謝礼、カメラ・捕獲器などの機材使用料が、すべて含まれています。

※お支払いはクレジットカード(VISA / Mastercard / JCB ほか)、コンビニ払いに対応しています。

料金の詳細は「キャットワンの強みと料金体系」でご確認いただけます。

栗東市の方からよくいただくご質問

Q. 栗東市まで来てもらうのに、追加料金はかかりますか。

A. かかりません。捜索+保護プランは135,800円(税込)、保護のみプランは73,580円(税込)の定額制で、交通費・出張費・高速道路料金はすべて含まれています。栗東市は直営の対応エリアです。

Q. 栗東市の警察署はどこですか。

A. 栗東市内に警察署はありません。草津警察署(077-563-0110/草津市野村三丁目1番11号)が、草津市と栗東市の両方を管轄しています。ただし遺失届は最寄りの交番でも受け付けてもらえますので、署まで出向く必要はありません。

Q. 大津市の動物愛護センターに連絡すればいいですか。

A. いいえ。大津市動物愛護センターは大津市専用の窓口です。栗東市の場合は、滋賀県動物保護管理センター(0748-75-1911)へご連絡ください。あわせて南部健康福祉事務所(草津保健所/077-562-3526)でも保護情報を確認できます。

Q. 脱走してから何日も経っています。もう手遅れでしょうか。

A. 手遅れとは限りません。猫はもともと乾燥地帯で生き延びてきた動物で、水分を保持する能力が高くできています。キャットワンでは、飲まず食わずで14日が経過した猫を保護したことがあります。栗東市は川・水路・田んぼがあり、水と食べ物が得られる環境です。実際に、脱走から1か月が経過した栗東市の案件で、捜索2日目に保護できました。ただし保護後は、見た目に元気でも必ず動物病院で診てもらってください。

Q. 田んぼや山のほうへ行ってしまったら、もう見つかりませんか。

A. そうとは限りません。田畑では、猫は開けた場所ではなく畦や水路際を通ります。移動できる線は限られているため、そこを押さえることで確認できます。ただし山側へ抜けると難易度が上がるため、できるだけ早くご相談ください。

Q. 捜索が長引いたら、料金は増えますか。

A. 増えません。延長料金、深夜・早朝の割増、悪天候の割増、成功報酬は、いずれも0円です。現場の状況に応じて捜査員を増やす場合も、追加料金はいただきません。

Q. 近所に知られたくないのですが、それでも捜してもらえますか。

A. 対応できます。ご依頼主様と地域との関係を最優先し、ご挨拶やチラシの範囲を変えて捜索を組み直します。聞き込みの際も、ご依頼主様のお名前やお住まいをお話しすることはありません。

Q. 警察に行っても、対応してもらえませんでした。

A. 「猫を探してください」ではなく「飼い猫がいなくなったので、遺失届を出したいです」とお伝えください。警察は捜索機関ではないため探すことはできませんが、遺失届の受理は警察の業務です。届け出た情報は、猫が保護されたときに照合されます。

参考文献

猫の生存能力について記載した内容は、次の研究にもとづいています。キャットワンは、経験だけでなく、確認できる根拠を示したうえでご説明します。

  1. Driscoll CA, Menotti-Raymond M, Roca AL, et al. The Near Eastern Origin of Cat Domestication. Science. 2007;317(5837):519–523. イエネコの祖先が、中東(肥沃な三日月地帯)に分布するリビアヤマネコ Felis silvestris lybica であることを、ミトコンドリアDNAとマイクロサテライトの解析から示した研究です。 doi:10.1126/science.1139518
  2. Montague MJ, Li G, Gandolfi B, et al. Comparative analysis of the domestic cat genome reveals genetic signatures underlying feline biology and domestication. Proceedings of the National Academy of Sciences. 2014;111(48):17230–17235. イエネコのゲノムを近縁のヤマネコと比較し、家畜化にともなう遺伝的変化が他の家畜と比べて限定的であることを示した研究です。 doi:10.1073/pnas.1410083111
  3. Prentiss PG, Wolf AV, Eddy HA. Hydropenia in cat and dog: ability of the cat to meet its water requirements solely from a diet of fish or meat. American Journal of Physiology. 1959;196(3):625–632. 猫が、飲水なしでも魚や肉に含まれる水分だけで水分要求を満たしうることを示した古典的研究です。猫の水分保持能力の高さを裏づけています。 doi:10.1152/ajplegacy.1959.196.3.625
  4. Armstrong PJ, Blanchard G. Hepatic Lipidosis in Cats. Veterinary Clinics of North America: Small Animal Practice. 2009;39(3):599–616. 猫が食事を摂れない状態が続いたときに起こる肝リピドーシス(脂肪肝)について、発症の機序と対応をまとめた総説です。保護後に動物病院での確認をおすすめする根拠としています。 doi:10.1016/j.cvsm.2009.03.003

※上記は猫という動物一般の性質に関する研究です。実際に生き延びられる日数は、個体の年齢・健康状態・気温・水の有無・怪我の有無などによって大きく変わります。特定の猫について保証するものではありません。

関連ページ

脱走直後は、時間が重要です。
栗東市内の状況を、専属捜査員へお聞かせください。

※ご依頼場所、交通状況、捜査員の稼働状況により、対応できない場合があります。

 これが本文 もっと表示 これは修正前の版です。直っていない箇所が7つあります。 ① 「猫は法律上「物件」として扱われます」 — キャットワン様ご自身が「物件ではなく物」と指摘してくださった箇所です。ここが戻っています。あわせて遺失物法の説明も、古い書き方(法全体が適用されない)のままです。正しくは、返還・提出義務の規定だけが適用されません。 ② 届出ページのリンク先 — shiga-lost-cat-report を「届出先」として貼っていますが、滋賀県LPでは同じURLを「脱走猫レポート」として貼りました。同じURLに2つの違う名前が付いている状態です。届出ページは ?p=7133 です。 ③ 亀岡市 — 2か所残っています。「京都」に統一する話でした。 ④ 地域名 — 「栗東市」のままで、「滋賀県栗東市」になっていません。 ⑤ クチコミ — 「109件すべてが最高評価」。滋賀県LPは「109件・星5維持」に統一しました。 ⑥ 保護率 — 「滋賀県内のご依頼のみ」という対象範囲が抜けています。 ⑦ 厚生労働省 — 出典に入っていますが、この3か所は滋賀県・滋賀県警の情報です。 なお、関連ページの2025年11月の記事2本は、実在するようですね。私が前回外したのは判断ミスでした。戻します。 この7点を直した完全版を出しますか。 もちろんです html

ペット探偵キャットワンとは
ペット探偵キャットワンは、滋賀県栗東市を含む滋賀県全域で脱走猫・迷子猫の捜索と保護を行う猫専門の捜索業者です。京都に事務所があり、滋賀県栗東市へは40〜50分で到着します。料金は定額制で、3日間の集中捜索と3か月サポートを含む「捜索+保護プラン」が135,800円(税込)、居場所が判明している場合の「保護のみプラン」が73,580円(税込)。交通費・出張費・成功報酬・延長料金・増員の追加料金は、いずれも0円です。滋賀県での保護率は94.2%(49件÷52件/2025年7月〜2026年7月の13か月/滋賀県内のご依頼が対象)。Googleクチコミは109件、星5を維持しています(2026年7月28日時点)。365日24時間、ご依頼ごとに専属の捜査員が担当し、外注や手配は行いません。

滋賀県栗東市の猫探偵

滋賀県栗東市で猫が脱走したら。
猫専門のペット探偵キャットワンが捜します

滋賀県での保護率94.2%。滋賀県栗東市へは40〜50分で到着します。

滋賀県での保護率
94.2%

49件 ÷ 52件 = 94.2%。どなたでも検算できます。集計期間:2025年7月〜2026年7月(13か月)/対象範囲:滋賀県内のご依頼のみ

滋賀県栗東市への到着
40〜50分

京都の事務所から滋賀県栗東市まで。実際に現地へ走ったときの所要時間です。ご依頼場所・交通状況により前後します

Googleクチコミ
109件・星5維持

Googleマップでどなたでもご確認いただけます。2026年7月28日時点

滋賀県栗東市は、北と南でまったく違う街です

滋賀県栗東市は東西6km・南北14km、面積52.69km²北部は平坦地、南部は金勝山を中心とした山地という、はっきり二分された地形をしています。

そして北部を、JR東海道新幹線・JR琵琶湖線・名神高速道路・国道1号・国道8号が東西に横断しています。これほど大きな構造物が並行して走っている市は、そう多くありません。猫の動きを考えるとき、この横断線が決定的な意味を持ちます。

さらに栗東市は、大きな道路から一本脇へ入ると、昔ながらの集落と田畑が現れます。新しい住宅地と、昔からの集落が、数百メートル単位で隣り合っている——これが栗東市の捜索を難しくしている一番の理由です。

新幹線・名神・国道1号/8号による「分断」

大きな道路や線路は、交通事故の危険という意味だけではありません。猫の動線を分ける境界線として読みます。

脱走地点がこの横断線のどちら側か。越えられる地点(アンダーパス、側道、暗渠、高架下)がどこにあるか。これを確定させないまま範囲を広げると、無関係な側を何日も探すことになります。

逆に、越えられる地点が限られていれば、そこにカメラを置くだけで移動の有無が分かります。栗東市では、この「境界を先に決める」作業が捜索の精度を大きく左右します。

大型店舗・物流拠点・工場の「広い敷地」

名神高速の栗東ICが近いことから、栗東市には大型商業施設、流通拠点、工業団地といった広い敷地が数多くあります。これは他の市にはあまりない、栗東市特有の捜索環境です。

広い駐車場、フェンス際、植栽帯、建物と敷地境界のすきま、トラックヤードの奥、資材置き場——猫にとっては、人が近づかない大きな空白地帯です。しかも夜間や休日は、ほぼ無人になります。

そのため、人の出入りが減る時間帯を狙って確認します。ただし、私有地や事業所の敷地には無断で立ち入りません。必要な場合は、所有者・管理者の方に事前にご説明し、ご了承をいただいたうえで確認します。

車社会だから、国道沿いに店が並び、住宅街にも国道が通っています

栗東市は鉄道の駅が限られ、移動は車が中心です。その結果、国道沿いに店舗が連なり、住宅街の中を国道が貫いている場所があります。

これは捜索に直接影響します。国道が、猫の生活圏を真っ二つに分けていることがあるからです。日中の交通量が多い道を、室内飼いの猫が越えることはまれです。一方、深夜に交通量が減る時間帯なら、越える可能性が出てきます。

だからキャットワンは、「越えたかどうか」を推測で決めません。越えられる地点にカメラを置いて、事実として確認します。ここを曖昧にしたまま範囲を広げると、猫がいない側を何日も探すことになります。

広い敷地のお屋敷と、隣接する畑・川

栗東市には、敷地の広いお屋敷が多く残っています。母屋のほかに、納屋、蔵、車庫、農機具置き場。そして敷地がそのまま畑や川と接していることも珍しくありません。

農機具置き場は、猫にとって理想的な隠れ場所です。雨と風をしのげて、人の出入りが少なく、中が入り組んでいる。栗東市の捜索で、私たちが必ず確認する場所のひとつです。

また、敷地から畑・川へ直接出られる構造の場合、猫は道路を一度も通らずに移動できます。道路を基準に捜索範囲を引くと、この動線を丸ごと見落とします。

新興住宅地では、側溝の「先」を見ます(栗東・手原・治田周辺)

新しく整備された住宅地は、一見すると猫が隠れられる場所が少なく見えます。しかし、キャットワンが必ず確認するのが側溝と排水設備です。

地上では小さな入口に見えても、地下で側溝がつながり、道路の下や隣の区画まで空間が続いていることがあります。夏の暑さや冬の寒風を避けられるため、潜伏場所になりやすい構造です。

側溝を覗くだけでは足りません。その側溝が地下でどこへ抜けているのかを確認します。現場の条件によっては、ファイバースコープカメラを使って外から見えない奥を調べます。危険な側溝・暗渠・排水施設へ立ち入ることは避け、安全な範囲からの確認を行います。

昔ながらの家屋の床下は、猫にとって最高の隠れ家です

幹線道路から一本入ると、栗東市には古くからの集落と、昔ながらの造りの家屋が数多く残っています。キャットワンが栗東市の捜索で最初に確認するのが、この床下です。

理由は、猫の側から見れば明快です。

床は乾いたフカフカの土。敷かれていないので、猫が身体を落ち着けられます。間口が大きく、しかも奥行きがある。入口から覗いただけでは、いちばん奥まで見通せません。そして床下の柱が不規則に立っていて、身を隠せる仕切りになっています。

さらに、夏は日陰で涼しく、冬は風を避けられます。季節を問わず、条件が揃っている場所です。

だからこそ、入口から呼んで姿が見えなくても、そこで終わりにしません。奥まで空間が続いている前提で、ファイバースコープカメラなどを使い、外から見えない場所を確認します。

納屋、蔵、農機具置き場、縁の下——同じ構造の空間が、この地域には数えきれないほどあります。

田畑・水路・農道・河川(動線そのものを読みます)

田んぼの真ん中を探しても、猫はまず見つかりません。猫が使うのは畦、水路際、草むら、農道——身体を隠しながら移動できる線です。

栗東市には、市の北を流れる野洲川をはじめ、南部の金勝山から流れ出る金勝川葉山川中ノ井川など、大小の河川が市内を走っています。護岸、草むら、橋のたもと、住宅地と川の境界——これらは猫が身を隠したまま長い距離を移動できる通路になります。

そして栗東市では、その水路や農道が次の集落まで途切れずに続いていることがあります。「自宅から半径○m」で区切ると、実際の移動範囲を外します。その道が最終的にどこへ出るのかまで確認します。

猫は、飼い主様が思うよりずっと長く生き延びます

イエネコの祖先は、中東の乾燥地帯で暮らしていたリビアヤマネコだとされています。家畜化されたあとも、その身体のつくりは大きく変わっていないと言われています。

つまり猫は、もともと水の乏しい環境で生き延びるようにできた動物です。濃い尿を作って水分を体内に保つ能力が高く、犬や人間に比べて必要な水の量が少なくてすみます。

キャットワンでは、飲まず食わずの状態で14日が経過した猫を保護したことがあります。水さえ得られていれば、それ以上もちこたえる例があります。

ですから、脱走から日が経っていてもまだ間に合う可能性は十分にあります。「もう手遅れかもしれない」という理由でご連絡をためらわないでください。

ただし、生きていることと、無事であることは別です。食べていない状態が続くと、肝臓に脂肪が蓄積する病気(肝リピドーシス)など、体調を崩す危険が高まります。保護できたあとは、見た目に元気でも必ず動物病院で診てもらってください。

生き延びる力があるからこそ、できるだけ早く見つけることに意味があります。

※この項目の根拠とした研究論文は、ページ下部の参考文献に記載しています。

滋賀県栗東市は、脱走した猫が生き延びやすい環境です

日数が経つほど、飼い主様は「もう生きていないのでは」と考えてしまいます。でも栗東市に関して言えば、その心配は他の地域より小さいと考えています。

理由は、水と食べ物が手に入るからです。

川、水路、田んぼ——栗東市には猫が水を飲める場所が、そこかしこにあります。脱走した猫にとって、まず問題になるのは水です。それが確保できる環境かどうかで、生存できる日数がまったく変わります。

食べ物も同じです。田んぼや水路には、小動物や昆虫がいます。室内飼いの猫でも、追い詰められれば本能で狩ります。飢えて動けなくなる前に、口にできるものがある環境です。

ですから、脱走から日が経っていても諦めないでください。実際にキャットワンでは、脱走から1か月が経過した栗東市の案件で、捜索2日目に保護できたことがあります。

ただし、裏返しの面もあります。水と食べ物が得られるぶん、猫が自分から帰ってくる動機が弱まります。「そのうち戻るだろう」と待っているあいだに、行動範囲が広がっていくことがあります。生き延びやすい環境だからこそ、こちらから居場所を確定させにいく必要があります。

なお、冬は条件が変わります。水が凍り、小動物も減ります。季節によって、猫が選ぶ場所も、捜索の急ぎ方も変わります。

金勝山・雑木林・山際(南部)

栗東市の南部は、金勝山を中心とした山地です。集落の先に雑木林があり、その向こうにまた別の集落がある——という構造の場所があります。

山側へ抜けてしまうと、目撃情報が集まりにくくなり、捜索の難易度が一段上がります。だからこそ住宅地と山をつなぐ地点(水路、農道、擁壁の切れ目)を早い段階で押さえます。

脱走に気づいた時点で、できるだけ早くご連絡ください。一日の差が、捜索の難易度を大きく変えます。

滋賀県栗東市の捜索で、キャットワンが特に気をつけていること

栗東市は、動物に理解のある方が多い街です

滋賀県栗東市には、全国に2か所しかない日本中央競馬会(JRA)の調教施設があります。そのため、動物を扱う仕事に携わる方や、動物に日常的に接している方が多く暮らしています。

これは、捜索の現場ではっきり効きます。聞き込みでお話を伺うとき、目撃情報の内容が具体的なのです。毛色、体格、しっぽの形、歩き方、警戒しているのか落ち着いているのか——動物を見慣れている方は、こうした点を正確に覚えていてくださいます。

「猫を探しています」とお伝えしたときの反応も違います。説明にかかる時間が短く、話が早い。そして、心配してくださる方が多い。

もちろん、栗東市の方が全員そうだというわけではありません。ただ、この街には、動物を探している人に手を貸してくださる素地がある——これは、実際に歩いてみて感じていることです。

まず、自治会長様へご挨拶に伺います

猫の捜索に、近隣の皆様のご協力は欠かせません。決め手になる目撃情報の多くは、そこに暮らしている方から寄せられます。だからこそキャットワンは、捜索を始める前に自治会長様へご挨拶に伺います。

栗東市のように昔からの集落と新しい住宅地が混在する地域では、これがとくに重要になります。隣り合った家であっても、所属する自治会が別ということが珍しくありません。自治会が違えば、回覧板も地域の情報も横に流れません。「お隣に聞けば分かる」が成り立たない場所があるということです。

ただし、ご依頼主様と地域との関係を最優先します。ご事情があって、近隣に知られたくないという場合もあります。そのときはご挨拶やチラシの範囲を変え、ご迷惑がかからない形で捜索を組み直します。

そしてどちらの場合でも、配慮は欠かせません。私たちは、夜中に懐中電灯を持って歩く仕事です。何も知らされていない方が見れば、不審に思われて当然です。ご近所の方は、キャットワンに依頼したわけではありません。だからこそ、こちらが何者であるかをいつでも明らかにできる状態にしておく必要があります。キャットワンが京都府公安委員会に探偵業の届出(第61260008号)を行っているのは、この身元を示すためです。

ご近所に知られずに捜すことも、もちろんできます

ご事情があって、近隣に知られたくないというご依頼も承ります。その場合、キャットワンからご依頼主様のお名前やお住まいをお話しすることは一切ありません。

ただ、聞き込みをしていると、必ずと言っていいほど「どこの猫?」と尋ねられます。そのときは「お答えできません」とだけお伝えします。そして後日、ご依頼主様に「○○様が心配してくださっていました」とお伝えし、飼い主様ご本人から直接お話しいただくようにしています。

そして、ここに業者に依頼する実質的な意味があります。飼い主様ご自身では訪ねにくいお宅にも、私たちなら伺えます。ふだんお付き合いのない家、少し離れた集落、以前から気まずさのある相手——猫が実際に潜んでいるのは、そういう場所であることが少なくありません。

カメラ・捕獲器・置き餌は、住民の方のご協力があって初めて置けます

猫が通るのは、塀の上、農機具置き場の裏、水路際、納屋のすきま——そのほとんどが、よそのお宅の敷地です。

ですからキャットワンは、カメラ1台を置かせていただくにも、必ずその場所の方にお断りを入れます。何を撮るのか、どのくらいの期間置くのか、いつ回収するのかをお伝えしたうえで、ご了承をいただきます。捕獲器も同じで、猫以外の動物が入る可能性があるため、こまめに確認します。

とくに気を使うのが置き餌です。餌を置くことは、地域によっては野良猫への餌やりと受け取られ、トラブルのもとになります。そのため、迷子の猫を保護するための一時的なものであること、設置する期間、そして必ず回収することを、はじめにご説明します。

この手順を省くと、その場は早く進むかもしれません。しかし捜索が終わったあと、ご依頼主様がその街で暮らし続けることを考えれば、省いてはいけない手順です。

滋賀県栗東市で猫がいなくなったとき、最初に連絡する2か所

猫は法律上「遺失物」として扱われるため、保護された猫が警察に届けられている場合があります。行政の窓口と警察、両方へ連絡してください。片方だけでは見落とします。

① 滋賀県動物保護管理センター

電話 0748-75-1911(FAX 0748-75-4450)
受付時間 8時30分〜17時15分(月〜金)

滋賀県は、飼い猫が行方不明になった場合、できるだけ早く電話またはFAXで連絡するよう案内しています。いなくなった場所・日時、猫の特徴、飼い主様の住所・氏名・電話番号を伝えます。連絡が遅れると発見されづらくなると、滋賀県自身が説明しています。

② 草津警察署(会計課・落とし物係)

〒525-0027 滋賀県草津市野村三丁目1番11号
電話 077-563-0110

栗東市内に警察署はありません。草津警察署が、草津市と栗東市の両方を管轄しています。ただし署まで出向く必要はなく、最寄りの交番でも受け付けてもらえます。

③ 南部健康福祉事務所(草津保健所)

〒525-8525 滋賀県草津市草津三丁目14番75号
電話 077-562-3526(FAX 077-562-3533)

草津市・守山市・栗東市・野洲市を所管しています。保護された動物の情報を確認できます。

滋賀県栗東市は、大津市とは連絡先がまったく違います

大津市は中核市のため独自の動物愛護センターを持ち、滋賀県動物保護管理センターの管轄外です。一方、栗東市は県のセンターが管轄します。

ネットで「滋賀県 猫 迷子」と検索すると、大津市向けの案内が混ざって出てくることがあります。滋賀県栗東市で猫がいなくなった場合の連絡先は、滋賀県動物保護管理センター(0748-75-1911)と草津警察署(077-563-0110)です。

※連絡先は滋賀県・滋賀県警の公表情報にもとづいて記載しています(2026年8月時点)。

交番への届出が、実際に猫を連れ戻しています

栗東市内に警察署はありませんが、最寄りの交番で遺失届を受け付けてもらえます。そして猫を連れ戻すという意味では、交番のほうが有効な場合があります。

「探してください」ではなく「遺失届を出したい」と伝えてください

キャットワンには、「警察に行ったけれど、対応してもらえなかった」というお話がよく寄せられます。これには理由があります。

猫は民法上「物」として扱われ、飼い主様の意思によらず所持を離れた猫は、遺失物法上の「遺失物」にあたります。ところが警察には動物を飼育する施設がありません。そのため、拾得された犬猫は、拾得者が動物の愛護及び管理に関する法律第35条第3項による引取りを求めた場合、遺失物法の返還・提出義務の規定が適用されず、都道府県等へ引き渡される扱いになります(遺失物法第4条第3項)。だから警察官は「当署では扱えません」と答えます。飼い主様には、断られたように感じられてしまいます。

また、警察は捜索機関ではないため、探してほしいという依頼には応じられません。しかし遺失届の受理は警察の業務です。「飼い猫がいなくなったので、遺失届を出したいです」と伝えれば、話は変わります。

遺失届は、拾われたときに飼い主とつながるための記録です

環境省と警察庁の連名通知(環自総発第1401141号/平成26年1月14日)では、警察が「遺失届一覧簿における該当する遺失届に係る記載の有無を確認する」こととされています。動物を受け付けたときと、遺失届を受理したときの両方の段階で照合が行われます。

つまり遺失届は、探してもらうための手続きではありません。猫が誰かに保護されたときに、飼い主様へ連絡が届くようにしておくための記録です。

キャットワンの実務でも、交番経由で2件が帰宅しています

交番の警察官は、地域をパトロールしています。事前に迷子猫の情報が伝わっていれば、パトロール中の発見や、地域の方から寄せられた保護情報から、飼い主様への連絡につながることがあります。

1件目は、交番へ届けていた情報をもとに、パトロール中の警察官が猫を発見したケースです。

2件目は、屋外でご飯を食べに来ていた猫を、寒くなったので家に入れようと動物病院へ連れて行った方が、去勢済みの猫であることに気づいて交番へ届け出たケースです。交番に預けてあった迷子猫のチラシと情報がつながり、飼い主様のもとへ帰りました。

届出は飼い主様ご本人に行っていただきます。チラシはこちらで作ります

猫の所有者として届け出るのは、飼い主様ご本人です。キャットワンが代わりに届け出ることはできません。

その代わり、迷子猫チラシはキャットワンが作成します。猫の写真、名前、毛色や身体的特徴、脱走した日時と場所、ご連絡先を1枚にまとめたものです。それを持って交番へ行っていただければ、一から説明する必要がありません。

届出の手順は「滋賀県で猫が迷子になったときの届出先」でさらに詳しく解説しています。

滋賀県栗東市・滋賀県での捜索事例

キャットワンは、実際にお引き受けした案件を、市町名・時期・経過日数・使用した機材まで記録して公開しています。保護に至った案件だけでなく、まだ保護できておらず継続対応している案件も、そのまま掲載しています。

キャットワンの捜索の進め方

  1. 電話またはLINEでご相談 脱走した日時・場所・猫の性格・室内飼いか外に出ていたかを伺います。365日24時間受け付けています。
  2. 出動の可否をご案内 ご依頼場所、交通状況、捜査員の稼働状況を確認したうえでお伝えします。
  3. 現地で聞き取りと地形の確認 自宅周辺の構造、隠れられる場所、猫が越えられない境界(新幹線・名神・国道)を読み、捜索範囲を決めます。自治会長様へのご挨拶も、この段階で行います。
  4. カメラの設置 トレイル・赤外線・センサー・4Gリアルタイムカメラを常備10台、現場の状況に応じて最大20台まで設置します。4Gカメラ2〜4台は飼い主様のスマートフォンに接続し、猫が映るとアラームで通知します。
  5. 確認できた地点で保護 通常の罠に入らない警戒心の強い猫には、米国トマホーク社製のドロップ式捕獲器を使用します。
  6. 保護後のサポート カメラ3〜5台を最長3か月まで継続設置します。再脱走や、まだ確認できていない場合に備えるためです。

滋賀県栗東市の料金

キャットワンの料金は定額制です。交通費・出張費を含んだ総額をご契約時に提示し、あとから金額が変わることはありません。滋賀県栗東市への出張費は0円です。

捜索+保護プラン
もっとも多くの方が選ばれています
135,800円(税込)
3日間の集中捜索と、その後3か月間のサポートが含まれます。2匹目の保護は0円から対応します。
保護のみプラン 73,580円(税込)
猫の居場所がすでに分かっている場合の、安全な捕獲・保護です。必要な機材の使用料を含みます。

次の費用は、いずれも0円です。

  • 交通費・出張費・高速道路料金(滋賀県栗東市も同じです)
  • 成功報酬(保護できても追加請求はありません)
  • 延長料金(捜索が長引いても金額は変わりません)
  • 深夜・早朝の割増(24時間同一料金です)
  • 増員の追加料金(現場の状況に応じて捜査員を増やしても、金額は変わりません)
  • 悪天候による割増

ご提示する金額には、捜査員の人件費、車両・ガソリン代、高速道路料金、チラシの作成・印刷費、目撃情報をくださった方への謝礼、カメラ・捕獲器などの機材使用料が、すべて含まれています。

※お支払いはクレジットカード(VISA / Mastercard / JCB ほか)、コンビニ払いに対応しています。

料金の詳細は「キャットワンの強みと料金体系」でご確認いただけます。

滋賀県栗東市の方からよくいただくご質問

Q. 栗東市まで来てもらうのに、追加料金はかかりますか。

A. かかりません。捜索+保護プランは135,800円(税込)、保護のみプランは73,580円(税込)の定額制で、交通費・出張費・高速道路料金はすべて含まれています。滋賀県栗東市は直営の対応エリアです。

Q. 栗東市の警察署はどこですか。

A. 栗東市内に警察署はありません。草津警察署(077-563-0110/滋賀県草津市野村三丁目1番11号)が、草津市と栗東市の両方を管轄しています。ただし遺失届は最寄りの交番でも受け付けてもらえますので、署まで出向く必要はありません。

Q. 大津市の動物愛護センターに連絡すればいいですか。

A. いいえ。大津市動物愛護センターは大津市専用の窓口です。滋賀県栗東市の場合は、滋賀県動物保護管理センター(0748-75-1911)へご連絡ください。あわせて南部健康福祉事務所(草津保健所/077-562-3526)でも保護情報を確認できます。

Q. 脱走してから何日も経っています。もう手遅れでしょうか。

A. 手遅れとは限りません。猫はもともと乾燥地帯で生き延びてきた動物で、水分を保持する能力が高くできています。キャットワンでは、飲まず食わずで14日が経過した猫を保護したことがあります。滋賀県栗東市は川・水路・田んぼがあり、水と食べ物が得られる環境です。実際に、脱走から1か月が経過した栗東市の案件で、捜索2日目に保護できました。ただし保護後は、見た目に元気でも必ず動物病院で診てもらってください。

Q. 田んぼや山のほうへ行ってしまったら、もう見つかりませんか。

A. そうとは限りません。田畑では、猫は開けた場所ではなく畦や水路際を通ります。移動できる線は限られているため、そこを押さえることで確認できます。ただし山側へ抜けると難易度が上がるため、できるだけ早くご相談ください。

Q. 捜索が長引いたら、料金は増えますか。

A. 増えません。延長料金、深夜・早朝の割増、悪天候の割増、成功報酬は、いずれも0円です。現場の状況に応じて捜査員を増やす場合も、追加料金はいただきません。

Q. 近所に知られたくないのですが、それでも捜してもらえますか。

A. 対応できます。ご依頼主様と地域との関係を最優先し、ご挨拶やチラシの範囲を変えて捜索を組み直します。聞き込みの際も、ご依頼主様のお名前やお住まいをお話しすることはありません。

Q. 警察に行っても、対応してもらえませんでした。

A. 「猫を探してください」ではなく「飼い猫がいなくなったので、遺失届を出したいです」とお伝えください。警察は捜索機関ではないため探すことはできませんが、遺失届の受理は警察の業務です。届け出た情報は、猫が保護されたときに照合されます。

参考文献

猫の生存能力について記載した内容は、次の研究にもとづいています。キャットワンは、経験だけでなく、確認できる根拠を示したうえでご説明します。

  1. Driscoll CA, Menotti-Raymond M, Roca AL, et al. The Near Eastern Origin of Cat Domestication. Science. 2007;317(5837):519–523. イエネコの祖先が、中東(肥沃な三日月地帯)に分布するリビアヤマネコ Felis silvestris lybica であることを、ミトコンドリアDNAとマイクロサテライトの解析から示した研究です。 doi:10.1126/science.1139518
  2. Montague MJ, Li G, Gandolfi B, et al. Comparative analysis of the domestic cat genome reveals genetic signatures underlying feline biology and domestication. Proceedings of the National Academy of Sciences. 2014;111(48):17230–17235. イエネコのゲノムを近縁のヤマネコと比較し、家畜化にともなう遺伝的変化が他の家畜と比べて限定的であることを示した研究です。 doi:10.1073/pnas.1410083111
  3. Prentiss PG, Wolf AV, Eddy HA. Hydropenia in cat and dog: ability of the cat to meet its water requirements solely from a diet of fish or meat. American Journal of Physiology. 1959;196(3):625–632. 猫が、飲水なしでも魚や肉に含まれる水分だけで水分要求を満たしうることを示した古典的研究です。猫の水分保持能力の高さを裏づけています。 doi:10.1152/ajplegacy.1959.196.3.625
  4. Armstrong PJ, Blanchard G. Hepatic Lipidosis in Cats. Veterinary Clinics of North America: Small Animal Practice. 2009;39(3):599–616. 猫が食事を摂れない状態が続いたときに起こる肝リピドーシス(脂肪肝)について、発症の機序と対応をまとめた総説です。保護後に動物病院での確認をおすすめする根拠としています。 doi:10.1016/j.cvsm.2009.03.003

※上記は猫という動物一般の性質に関する研究です。実際に生き延びられる日数は、個体の年齢・健康状態・気温・水の有無・怪我の有無などによって大きく変わります。特定の猫について保証するものではありません。

関連ページ

脱走直後は、時間が重要です。
滋賀県栗東市内の状況を、専属の捜査員へお聞かせください。

※ご依頼場所、交通状況、捜査員の稼働状況により、対応できない場合があります。